44年ぶりの東東京大会3連覇を狙う関東第一(東東京)が筑波大付を21-0の5回コールドで下し、快勝発進した。

初回に田沢心内野手(3年)の中前適時打と井口瑛太内野手(3年)の遊ゴロの間に2点を先制。2回にも2点を加えると、3回は打者20人の猛攻で14点を奪い、一気に試合を決めた。

投げては先発の小林悠太投手(3年)が3回1安打無失点と好投。継投した山下蒼真投手(3年)も無失点に抑え、相手打線を寄せ付けなかった。

4回には、ロッテ・サブロー監督を父に持つ大村魁星外野手(3年)が代打で出場し、内野安打で出塁。得点の口火を切った。初戦の打席を「すごく緊張したんですけど、塁に出られたのでよかったです」と振り返った。大会前には父から「まずは楽しめ」とメッセージを受け取り、緊張したときは「とにかく声を出せ」という助言を胸に神宮の打席へ向かった。

新チーム結成時から掲げる44年ぶりの東東京大会3連覇へ向け、「3連覇はなかなか挑戦できることではない。その目標を受け止めて、この1年間やってきた」と力を込めた。

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