福岡大会の4回戦以降の組み合わせ抽選が16日、北九州市内で行われた。勝ち上がった19校が18日から激突。25日決勝へ熱い戦いを繰り広げる。
2年連続出場を狙う東福岡は4回戦(18日)で直方と対戦。春の九州大会で優勝した福岡工は5回戦から登場で19日に九州国際大付と対決する。南部からノーシードで勝ち上がった修猷館は5回戦で東福岡と直方の勝者と対戦。創部100周年の小倉は4回戦で西日本短大付との対戦が決まった。
福岡大会の4回戦以降の組み合わせ抽選が16日、北九州市内で行われた。勝ち上がった19校が18日から激突。25日決勝へ熱い戦いを繰り広げる。
2年連続出場を狙う東福岡は4回戦(18日)で直方と対戦。春の九州大会で優勝した福岡工は5回戦から登場で19日に九州国際大付と対決する。南部からノーシードで勝ち上がった修猷館は5回戦で東福岡と直方の勝者と対戦。創部100周年の小倉は4回戦で西日本短大付との対戦が決まった。
秋田修英がマシンガン攻撃で8強入り 単打15本8得点 コンパクトなスイング意識しつなぎの野球
東陵が12得点コールドで初戦突破 エース真壁悠斗「気を抜かずチームを勝たせる投球ができた」
石巻工6点リード守れず「勝つと思っている時点で野球なめすぎ」利根川監督ゲキ飛ばすも逆転負け
多賀城4番黒木一心、4打点の活躍でコールド発進「前の打席でチャンスをつぶしていたので」
柴田0-6から大逆転コールド勝ち 阿部快が好救援&監督も「びっくり」の2長打