ヤンキースが15日(日本時間16日)、昨季の開幕投手を務めたルイス・セベリーノ投手(24)との調停を回避し、2022年まで4年間の契約延長で合意したと発表した。
23年は球団がオプション(選択権)を持つ内容で、複数の米メディアによると、4年間で総額4000万ドル(約44億円)が保証される。
セベリーノは昨季、19勝8敗、防御率3・39の好成績を収め、オールスターにも選出された。今季は開幕投手の最有力候補に挙げられている。
ヤンキースが15日(日本時間16日)、昨季の開幕投手を務めたルイス・セベリーノ投手(24)との調停を回避し、2022年まで4年間の契約延長で合意したと発表した。
23年は球団がオプション(選択権)を持つ内容で、複数の米メディアによると、4年間で総額4000万ドル(約44億円)が保証される。
セベリーノは昨季、19勝8敗、防御率3・39の好成績を収め、オールスターにも選出された。今季は開幕投手の最有力候補に挙げられている。
レッドソックス吉田正尚、代打投ゴロも「結果を出すためにやっている。練習でも感覚はいい」
大谷翔平、右肘手術後では初となる外野で打球捕 シーズン終盤での外野守備視野に約10分間7球
ドジャース山本由伸「死にかけた」危機乗り越え6回無失点7奪三振で2勝目
石井一久は頭蓋骨骨折の大惨事…山本由伸の顔面強襲169キロ弾丸ライナー好捕をド軍OB絶賛
【データ】山本由伸、奪三振率11・89 日本人先発投手が1年目に11以上は95年野茂だけ