「1番DH」で出場したエンゼルス大谷翔平投手(27)が、今季19個目の盗塁を決めた。
1回無死、右腕クワントリルと対戦し、7球目の変化球を捉え、右前に運んだ。その後、1死一塁から3番アップトンの打席でカウント2-2から二盗に成功。今季19個目の盗塁をマークした。
この日は「リトルリーグ・クラシック」として開催され、試合前には野球少年たちと触れ合うイベントに参加。2年ぶりに行われた同イベントで、多くの子供たちのサインに応じた。リトルリーガーたちがスタンドで見守る中、初回から安打と盗塁をマークし、大きな歓声が上がった。
試合は毎年リトルリーグのワールドシリーズが行われるペンシルベニア州ウイリアムズポートにあるBB&Tボールパークで開催。エンゼルスとインディアンスは特製ユニホームを着用した。
第2打席は3回1死、フルカウントから高めのカットボールを見極め、四球を選んで出塁。第3打席は6回無死、カウント1-2から外角低めのチェンジアップに空振り三振を喫した。
8回1死一、三塁で迎えた第4打席は、スタンドのリトルリーガーたちから大きな「ショーヘイ!」コールが起き1発が期待される中で、フルカウントから四球を選んで出塁。2番フレッチャーにつなげたが、三ゴロ併殺打で得点には結びつかなかった。
この日は4打席で2打数1安打2四球。打率は2割7分となった。チームは4安打で完封負け。インディアンス3連戦で3連敗を喫した。



