ドジャース大谷翔平投手(31)が試合後の取材で今季の自身の打撃成績について語った。

今季は打撃面の成績がなかなか上向かず、12日(日本時間13日)の試合で放った本塁打が12試合ぶりとなるなど、自慢の打力を満足に発揮できずにいる。大谷は要因について問われ「そうですね。と思います」とハッキリと答え「好調もあれば不調もあるとは思いますけど、そういったものも含めて実力のうちだと思うので。そういうものを長引かせない引き出しの多さだったり、好調を長く維持できる引き出しの多さであったりとか、そこも含めて選手としての力量なのかなと思います」と話した。

12日の久しぶりの本塁打については試行錯誤の1発だったことも明かし「1試合1試合いろいろと試しながらというか。過去に経験してきた失敗も含めて、どういう失敗が多い時はこれを、こういう風な意識の方がよくなるんじゃないかという、そういうひとつひとつを試しながらいった時に、一昨日はそれがいい方向には出ていました」と語った。

この日の試合では投手選任で出場し、今季最多105球を投げて7回被安打4、8奪三振2四球。無失点の好投で勝利に導き、チームの連敗を4で止めた。

この試合で規定投球回にも達し、防御率0・82でナ・リーグランキングでトップに躍り出た。また7戦連続のクオリティー・スタート(6回以上自責点3以内)も達成した。試合前まではここまで6試合で2勝2敗としていた。

大谷翔平、7回無失点8Kで3勝目 規定投球回到達 防御率トップ ドジャース連敗止まる/詳細