ア・リーグ中地区のホワイトソックスが、ダブルヘッダー第1試合で同地区2位のインディアンスに快勝し、13年ぶり6度目の地区優勝を決めた。ポストシーズン進出は球団初の2年連続、11度目。今季地区優勝を決めたのは、両リークで一番乗りとなる。

攻撃陣は、1番アンダーソンが初回に今季15号ソロで先制し、2回にも16号3ランを放つなど3安打4打点でチームを引っ張った。投手陣は先発右腕ロペスが2失点で4回途中で降板したが、継投した強力リリーフ陣が残りのイニングを無失点に抑え、最後は5番手で登板した守護神ヘンドリックスがピシャリと締めた。

76歳のラルーサ監督にとっては、1983年にホワイトソックスを率いて地区優勝を果たして以来、同球団で2度目の地区タイトル。「すべてのことが、夢の島の出来事のよう。今年この球団に復帰し、チームは勝つ準備が整った状態だった。私は非常に幸運だ」と話した。