背中の張りで負傷者リスト(IL)入りしていたロッキーズ菅野智之投手(36)が、本拠地でのレッズ戦で6月26日以来となる先発登板。6回1/3を6安打3失点無四球3奪三振と好投し、今季9勝目(4敗)を挙げ、2年連続2桁勝利へあと1と迫った。
3回、5回にソロ本塁打を浴び、7回1死から二塁打を浴びたところで交代。救援投手が走者をかえしたため、菅野の失点となったが、打線の援護もあり、球数77球で役目を終えた。ロ軍は投打の歯車がかみ合って快勝。シェイファー監督は「トモ(菅野)は我々が必要とすることをやってくれた。典型的なスガノの投球だった」と、ベテラン右腕の踏ん張りをたたえた。



