マリナーズ菊池雄星投手(30)が来季の選手オプション(選択権)を行使せず、今オフ、FA(フリーエージェント)となることが3日(日本時間4日)、明らかになった。複数の米メディアが伝えた。

メジャー3年目を終えた菊池の契約は、菊池が来季の年俸1300万ドル(約14億3000万円)の選手オプションを持ち、球団側は4年総額6600万ドル(約72億6000万円)のオプションを持つ内容となっていた。

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米メディアは、菊池が選手側オプションを破棄しFAとなったことを驚きだと伝えた。ジ・アスレチックは「サプライズ! キクチが1300万ドル(約14億3000万円)を捨てて去った」の見出しで記事を掲載し、ディポトGMが「性格、年齢、耐久性、身体能力を考えても、彼は間違いなく魅力的なFAになるだろう」とコメントしたと伝えた。ESPNシアトル電子版は「マ軍のオフシーズンは、キクチがFAを選択するサプライズでスタートした」と伝えた。