エンゼルスのマイク・トラウト外野手(30)が、中堅の守備について、自らの気持ちを口にした。14日(日本時間15日)、キャンプイン初日の練習開始前に取材対応を行い、左翼か右翼か、コンバートの可能性が浮上した中堅のポジションについて「驚いた。最初は、考えてもいなかった。センターの守備が好きだから。ただ、あと9年、契約が残っているし、将来的にどちらか両サイドに移るというのは分かるかな」と語った。

前日13日(同14日)にマドン監督が、下半身への負担軽減のための措置として方針を明かした。トラウトは「今日の朝、ジョー(マドン監督)とペリー(ミナシアンGM)と話した。体への負担が少ないのと、162試合に出場させたいと伝えられた。すごくいい話し合いが出来たよ」と明かした。昨季は5月中旬から右ふくらはぎ痛で離脱し、その後は全試合欠場。わずか36試合の出場で、悔いの残るシーズンとなった。

今後も中堅を守るかどうかは、「分からない。彼(マドン監督が)が決めること。若手で素晴らしい外野手もたくさんいるし、どうなるか」と話した。一方で、現在の体の状態については「かなりいい。ここ最近ではベスト。ふくらはぎも何も問題ない」と万全を強調した。