エンゼルス大谷翔平投手(27)が、「1番投手」で打線に入り開幕投手として先発マウンドに上がる。
二刀流選手が投手として降板後も打線に残る新ルールができてからこれが初のリアル二刀流登板。メジャー史上初の二刀流登録での開幕戦を迎える。
前年MVPが開幕投手となるのは2015年のドジャースの左腕クレイトン・カーショー(34)以来、史上6人目。打線は1番大谷、2番トラウト、3番レンドンの強力な上位打線となる。
大谷はアストロズ戦には過去5試合に登板し、0勝2敗、防御率6・86と相性は悪いが、この開幕戦で初勝利となるか。これまでアルテューベには打率3割3分3厘、ブレグマンは4割2分9厘と打たれており、マッチアップが注目される。今季は攻守の要だったコレアがFAで抜け打線がやや様変わりしたものの、手ごわい相手であることに変わりはない。
投げ合うのは今季5年目の左腕フランバー・バルデス(28)。これまで大谷を15打数2安打に抑え、エンゼルスにはこれまで6勝3敗、防御率4・01と安定している。



