エンゼルス大谷翔平投手(28)の23年シーズン終了後の契約先について、米CBS電子版は9日(日本時間10日)、有力候補となる上位4球団を挙げた。

1位はドジャース。理由として「アマチュア時代から大谷を追いかけていた。ベッツと同じように契約期間中にトレードで獲得し、契約延長するかもしれない。資金力があり、勝利と育成に実績がある」を挙げた。

2位はメッツ。金に糸目を付けないコーエン・オーナーがおり、抜群の資金力からぜいたく税の課税基準を気にしない点、ワールドシリーズ優勝が狙える点が評価された。

3位はジャイアンツ。ヤンキースに残留したジャッジや身体検査で破談したコレアとの大型契約が消滅し、資金に余裕があるとした。

4位はエンゼルス残留。「惰性は強力な力なので4位に入れざるをえない」と、消極的な理由を挙げた。「大谷はワールドシリーズ優勝への欲を表明しており、ポストシーズンにも行かれないチームが雇うのは無理だろう」と酷評した。新オーナー誕生で大型契約へ風向きが変わるかもしれないが「覚えているだろうか。大谷は、お金が少なくてもメジャーリーグに加わり、お金が動機でないことを示している」と、競争力のあるチームには劣るとした。