MLB公式サイトは11日、WBC特集で大会出場選手から各ポジションのベストプレーヤーを選出し、日本代表からは二刀流部門でエンゼルス大谷翔平投手(28)が選ばれた。
同サイトは大谷を選んだ理由に「大谷はユニコーン。唯一無二の存在で、彼のような選手は見たことがない。過去2シーズン、打席ではフリーマン(ドジャース)、マウンドではロドン(ヤンキース)のようなパフォーマンスを発揮している選手と誰かを比べるのはできない」と説明。「今年のWBCで日本代表としてプレーする大谷の姿を見るのは、この上なくエキサイティングなことだろう」ともり立てた。
日本代表から大谷以外の選手は選ばれなかったが、右投げの先発投手部門ではアルカンタラ(マーリンズ)の次点としてパドレスのダルビッシュ有、ロッテ佐々木朗希、オリックス山本由伸の名前が挙がった。三塁手部門でもパドレスのマチャドが選出されたが、ヤクルト村上宗隆が候補に入った。
<MLB公式サイトが選んだ各ポジションのベストプレーヤー>
捕手
J.T.リアルミュート(米国)
一塁
フレディ・フリーマン(カナダ)
二塁
ホセ・アルテューベ(ベネズエラ)
三塁
マニー・マチャド(ドミニカ共和国)
遊撃
ザンダー・ボガーツ(オランダ)
外野
マイク・トラウト(米国)
ムーキー・ベッツ(米国)
イ・ジョンフ(韓国)
指名打者
ウラジーミル・ゲレロ(ドミニカ共和国)
先発投手
右投げ
サンディ・アルカンタラ(マーリンズ)
左投げ
フリオ・ウリアス(メキシコ)
中継ぎ投手
エドウィン・ディアス(プエルトリコ)
二刀流
大谷翔平(日本)



