エンゼルス大谷翔平投手(29)がジャイアンツ戦で10勝目を挙げ、メジャー史上初の2年連続「2桁勝利&2桁本塁打」を達成した。
「2番投手兼DH」で先発し、6回97球を投げ、3安打1失点(自責0)、3四球5奪三振。2回に犠飛で1点を先制されたが、6回にドゥルーリーの同点打とムスタカスの勝ち越し3ランで逆転した。今季10勝5敗、防御率3・17。打席では2打数無安打、2四球で打率3割6厘、40本塁打、83打点、OPS1・076となった。
ネビン監督は試合後のインタビューで、大谷について「序盤で球数が増えてしまったが、2回以外は本当に良かったと思う。彼は疲れているよ。16日間で16試合に連続出場しているからね」と疲労の蓄積を指摘。6回にマウンドに向かったことには「足首をひねったりしたのかと思ったけど、フィジカル的には問題なかった。ただ疲れていただけだったようだ」と説明した。明日は休養日で、追加の休養を与えるかとの質問には「そのつもりはない。彼は体を回復する能力に優れている。たくさん寝ることも知っているし、明日もたくさん睡眠をとるだろう」と話した。



