ワイルドカードから勝ち上がった第4シードのフィリーズが12日(日本時間13日)、地区シリーズ第4戦で東地区覇者ブレーブスに本拠地で連勝し、2年連続でリーグ優勝決定シリーズ進出を決めた。
1点を先制された直後の4回、第3戦で2本塁打のカステラノスが、左翼へ同点ソロ。5回には、ターナーが2試合連発となるソロを放ち、1点を勝ち越した。6回には、再びカステラノスが20勝右腕ストライダーの100マイル(約161キロ)速球をジャストミート。完璧な当たりで左翼席へ運び、ポストシーズン史上初の2試合連続2本塁打でリードを広げた。試合後、中継局のインタビューで史上初の偉業を伝えられたカステラノスは、「教えてくれてありがとう」とクールに返答。同地区で最多勝チームのブ軍に勝利しても、「公式戦とポストシーズンは完全に異なるものだから」と冷静に話した。
16日(同17日)からのナ・リーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)では、第6シードから勝ち上がったダイヤモンドバックスを迎え、2年連続のワールドシリーズ進出を目指す。



