ドジャース大谷翔平投手(29)は、5日(日本時間6日)に本拠地グレンデールで昨季まで6年間所属したエンゼルス戦に初めて臨む。ナイターで、昨季4勝1敗の先発右腕シルセスに対する。昨季公式戦はトラウトの故障もあり、大谷は過去6年で最も多い21回敬遠された。今季はベッツ、フリーマンのMVP経験者に前後を挟まれ、ロバーツ監督が「容赦ない」と評する打線で古巣と対峙(たいじ)する。

ここまでオープン戦では3試合に出場し、7打数5安打1本塁打5打点と絶好調だ。ロバーツ監督が「集中している(locked in)」と目を見張るほど。3月20、21日に韓国で予定されているパドレスとの開幕戦に向け、順調な調整を続けている。

エンゼルスは4日に通算703本塁打のアルバート・プホルス氏、同449本のウラジーミル・ゲレロ氏がキャンプに合流した。こちらはMVP経験者の指導で、大谷の穴を埋めようとしている。