MLBは15日(日本時間16日)、不正な粘着物質を使用したとしてアストロズの先発右腕ロネル・ブランコ(30)に10試合の出場停止処分を科したと発表した。
ブランコは異議申し立てせず、同日から処分が適用される。
ブランコは14日のアスレチックス戦で4回の投球を始める前に審判からグラブの点検を受け、粘着物質が見つかり退場処分を受けた。試合後には「左腕につけていたロジンが汗でグラブの中に入り、それが指摘されたのかもしれない」と説明していた。グラブをチェックした一塁審判は「グラブの内側に何かを感じた。このチェックが始まったここ数年で最も粘着性のあるものだった」と話していた。
メジャー3年目のブランコは今季8試合で4勝0敗、リーグ3位タイの防御率2・09をマーク。今季初登板となった4月1日のブルージェイズ戦ではノーヒットノーランを達成した。



