ドジャースのムーキー・ベッツ内野手(31)が、「2番右翼」で復帰し、11号先制2ランを含む4打数2安打3打点、1盗塁でチームの4連勝に貢献した。
6月中旬に死球で左手を骨折し、約2カ月ぶりに復帰。開幕から遊撃手としてプレーしていたが、チーム方針もあり、右翼で起用された。待望の復帰戦で走攻守に活躍。試合後のインタビューでは「とてもいい感覚。(勝ちに貢献できて)すごく楽しかった。野球がプレーできるのは、ただただ楽しいし、ここにいられてうれしい」と語った。
開幕からトップバッターで活躍していたが、復帰後は1番に大谷翔平投手(30)が起用され、2番打者となった。この日は7回2死から大谷が四球で出塁し、二盗を決めると、直後にベッツが適時打で追加点を挙げた。理想的な攻撃の形に「僕は自分の仕事をするだけ。今日は、間違いなくドジャースらしい野球だった」と、長打とスピードを絡めた攻撃スタイルに手応えを口にした。



