パドレスがブレーブスとのワイルドカードシリーズ初戦に勝利した。第2戦に勝てば、5日(同6日)から始まる地区シリーズでドジャースと対戦する。

今季13勝を挙げた先発右腕キングがブレーブス打線相手に7回5安打無失点、無四球12奪三振と圧倒した。初回に2死一、三塁のピンチを招いたが、5番ソレアを空振り三振。5回以降はパーフェクトに抑えた。MLBのサラ・ラングス記者によると、ポストシーズン初先発で「2桁奪三振、無失点、無四球」は史上3人目の快挙だという。

打線は初回に2番タティスの2ランで先制。2回に9番ヒガシオカの犠飛で追加点を挙げ、8回にはヒガシオカのソロが飛び出し、そのまま逃げ切った。

第2戦は今季6勝5敗、防御率3・88の右腕ジョー・マスグローブが先発。左腕マックス・フリードと投げ合う。第3戦が行われればパドレスは今季チーム最多の14勝を挙げているディラン・シースが投げることが決まっており、ダルビッシュはこのシリーズではブルペン待機となっている。

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