キャンプが既に始まっているカブス今永昇太投手(31)は11日(日本時間12日)、内野の動きと連係した守備練習を行った。
投前の打球を捕ると本塁へグラブトスを決め「天然芝は打球を待つのではなく、自分で捕りに行かなければならないので、ああいうトスが大事」と話した。投球時のクセがバレないように、グラブのサイズを大きくすることを検討中だそうだが「グラブが小さい方が、ああいうプレーはやりやすいんですけどね」と思案顔だった。
今季の具体的目標が明らかになった。MLB公式サイトによると「被本塁打を減らさないといけないし、奪三振をもっと増やす必要がある。それができれば先発の質も向上する」と語った。昨季のfWAR(最低年俸クラスの選手と比較した仮想勝利数のファングラフス版)が3・0で、投球回が約83回1/3少ないドジャース山本の2・8と大差がなかった。新人王スキーンズ(パイレーツ)は4・3と指摘し、fWARを上げるために被本塁打減と奪三振増が必要と説明した。



