移籍後&今季初勝利を目指したエンゼルス菊池雄星投手(33)の勝ち星が消滅した。

今季10試合目のマウンドで花巻東(岩手)時代の後輩、大谷翔平投手(30)と対戦。失点は大谷に打たれた5回の適時打のみで、要所を締める投球を続けた。

だが勝ち投手の権利を持ってマウンドに上がった6回、アクシデントが発生した。1死を奪い、続くエドマンとの対決。一ゴロに打ち取り一塁ベースカバーに入った際に、走者と接触。右足を痛めた菊池は、グラウンドに倒れて険しい表情のまましばらく動けなかった。トレーナーが駆け付け、そのままベンチに引き下がり、5回2/3を1失点で降板となった。

勝ち投手の権利を得ていた菊池だったが、7回に救援陣が崩れた。3番手アンダーソンがスミスに同点弾を浴び、移籍後初勝利はまたもお預けとなった。開幕投手を務めた菊池はここまで10試合に登板。力投を続けるも、いまだ白星に恵まれていない。

Xでは「また勝ち星消えた」「ドジャース相手に力投したのに」「菊池雄星の勝ち星消すなよ」といった悲鳴が飛び交った。

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