右脇腹を痛め負傷者リスト(IL)入りしているナショナルズ小笠原慎之介投手(27)が、14日(日本時間15日)に傘下ルーキーリーグでリハビリ登板した。FCLナショナルズの一員としてFCLマーリンズ戦に先発。2回を投げ1安打無失点、無四球2三振だった。実戦登板は4月13日のマイナー3Aの試合以来、約2カ月ぶりだった。

小笠原は初回、先頭打者にぶつけて死球となったが、次打者を三ゴロ併殺打に打ち取り、3人目を空振り三振。2回は1死から三塁への内野安打を許したが、後続を抑えて無失点でリハビリ登板を終えた。

小笠原は昨オフに中日からポスティングシステムでナショナルズと2年総額350万ドル(約5億800万円)で契約。先発ローテ入りを目指してキャンプに臨んだが、オープン戦は5試合で防御率11・25と苦戦しマイナーで開幕。4月17日に右脇腹痛でIL入りした。今季3Aでは3試合で1勝1敗、防御率4・80。