ブルワーズは3日(日本時間4日)、剛腕新人ジェーコブ・ミジオロウスキー投手(23)を左脛骨(けいこつ)打撲で7月31日までさかのぼって15日間の負傷者リスト(IL)入りさせると発表した。IL入りはメジャー昇格後は初めて。7月28日にカブス鈴木誠也の打球が左足に当たっていた。

ミジオロウスキーは6月12日にメジャーデビューし、わずか5試合の登板でオールスターに選出された。ここまで7試合で4勝1敗、防御率2・70。33回1/3で47奪三振と、驚異的な奪三振率12・96をマークしている。

ここまで100マイル(161キロ)を超える投球数が112で、ハンター・グリーン(レッズ)に次ぐメジャー2位を記録している。

球団公式サイトでマーフィー監督は「投手コーチが、今週の投球練習やブルペンで何かがおかしいと感じ取った。彼の将来のためにも、我々はしっかりケアしたい。若いから無理をしようとするが、100%の状態でなければ、無理をさせない」と説明した。

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