パイレーツのポール・スキーンズ投手(23)が、ドジャースのムーキー・ベッツ内野手(32)がホストを務めるポッドキャスト番組「On Base with Mookie Betts」に出演し、二刀流について語った。
昨季の新人王スキーンズは、大谷に憧れ大学時代は優秀な二刀流の選手だった。プロ入り後は投手に専念しているが、昨季6月には大谷が「打席に立って欲しい」とスキーンズへメッセージを送っていた。
スキーンズはベッツから「打席に立ちたいだろ?」と聞かれると「打ちたいよ。でも二刀流ってすごく大変。ショウヘイを見てるから分かるでしょ? どうやってるのか不思議だよ」と苦笑いで話した。ベッツは「誰も分からないけど、彼はやるからね」と笑顔で話した。
パイレーツがナ・リーグ中地区の最下位に沈む弱小球団のため、今季は9勝9敗。それでも防御率はリーグトップの2・05、167イニングで187奪三振を記録している。MLB公式サイトが2日(同3日)に公開したサイ・ヤング賞の模擬投票では、1位票の全35票のうち34票を集めた。
スキーンズは4日(同5日)のドジャース戦に先発する。
大谷との対戦は「ユニコーンVS怪物」として注目。両者の象徴的な対戦は、昨季6月5日(PNCパーク)での初対戦。第1打席で大谷が101・3マイル(約163キロ)の直球などで3球三振に倒れたが、第2打席で100・1マイル(約161キロ)の直球をバックスクリーンへ運んだ。
今季は4月25日(同26日)に、ドジャースタジアムで対戦して3打数ノーヒット1三振だった。通算では9打数2安打1本塁打2打点4三振。



