日本ハムや中日などでプレーした武田一浩氏(60)が、自身のYouTubeチャンネル「武田一浩チャンネル」を更新し、ドジャースの継投策に苦言を呈した。

武田氏は番組スタッフとともに、6日(同7日)のオリオールズ戦をライブ観戦。山本由伸投手(27)がノーヒットノーランの9回2死から本塁打を浴びると、デーブ・ロバーツ監督(53)は投手交代を告げた。この時点で武田氏「代えない方が良いって。このまま投げた方が良いって。リリーフ出たら打たれるって」と続投を願っていた。

案の定、2番手ブレーク・トライネン投手(37)が1安打3四死球の大乱調。武田氏は「これで本当に同点とか逆転とかされたら、本当にシャレにならない」とチクリ。2死満塁から登板したタナー・スコット投手(31)が、逆転サヨナラの適時打を浴びた。不安定な救援陣が、アウト1つも取れずに敗れた。

武田氏はロバーツ監督の投手起用に苦言。「俺ロバーツ監督は全然嫌いじゃないんだけど、ロバーツ監督のピッチャーの使い方は、ピッチャーからしたら結構大変なわけよ。もっとうまくできるんじゃないかって思うわけ。正直、もっとワールドチャンピオンになっててもおかしくない。ピッチャーをうまく使えてたら、もっとワールドチャンピオンになれてたと思う」と話した。中継ぎ陣の役割を固定しない投手運用に、武田氏はかねて苦言を呈してきた。

まさかの結末で試合が終わると、同氏は「だから代えなきゃいいの。山本が投げればいいの、そのまま。これはね、今日の山本の感じだったら、気持ちが切れることはなかったよ。ドジャース危うし」と締めくくった。

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