ドジャース大谷翔平投手(31)が、敵地でのジャイアンツ戦に「1番DH」で出場する。
オラクルパークの名物は、右翼場外のマッコビー湾に飛び込む本塁打の「スプラッシュ・ヒット」。大谷は7月11日(同12日)に日本選手初の場外弾をマークした。
毎試合ボートに乗ったファンが海上で待機しており、ホームランボールが海に飛び込んだ瞬間に争奪戦が発生。この日も試合前から早くもボートで待機するファンが集まった。
大谷は今季残り16試合で、これが10連戦初戦。今季ここまで打率2割8分、48本塁打、92打点、18盗塁、OPS.1001。本塁打争いではナ・リーグ1位の50本塁打を放っているフィリーズのシュワバーに次いで2本差の2位。49号が出れば、2本塁打を放った7日のオリオールズ戦以来、4試合ぶりとなる。
対戦相手の右腕バーランダーは、メジャー通算266勝を挙げたレジェンド。今季は25試合で3勝10敗、防御率4・09と往年の力は衰えているが、サイ・ヤング賞3度(11、19、22年)受賞した相手との対戦に注目が集まっている。



