ドジャース大谷翔平投手(31)は5回までノーヒットノーランも、勝利投手の権利を得て降板となった。現地放送では大谷が続投を志願していると伝えた。
大谷は立ち上がりから快投を披露。本塁打王を争うカイル・シュワバー外野手(32)には、メジャー自己最速タイの101・7マイル(164キロ)をマークするなど、強力フィリーズ打線を圧倒した。
5回まで、許した走者は四球の1人のみ。この日の大谷は5イニングを予定し、その先は状況に応じてとデーブ・ロバーツ監督(53)が起用法を説明していた。
5回の攻撃は大谷からで、打席に向かう前にロバーツ監督が状態を確認。現地放送「スポーツネットLA」は、大谷が降板を嫌がっていると伝えた。
ロバーツ監督はベンチでフレディ・フリーマン内野手(36)やマイケル・コンフォート外野手(32)らと大爆笑。6回からはジャスティン・ロブレスキ投手(25)がマウンドに上がった。
大谷は5回68球、無安打1四球5奪三振で、今季2勝目の権利を得た。



