ドジャースのブレーク・トライネン投手(37)が、痛恨の3ランに肩を落とした。
4-6の8回、大谷翔平投手(31)の50号ソロと、アレックス・コール外野手(30)の犠飛で同点。ベテラン右腕は、9回のマウンドに上がった。
テンポ良く2アウトを取るも、ウィルソンに二塁打を浴びると、ストットを3ボールとしたところで申告敬遠。試合前時点で打率1割9分4厘の9番マルシャンとの勝負を選んだが、3-1とカウントを乱し、内角のカットボールを右翼席へ運ばれた。
チームはそのまま敗戦。今季6敗目のトライネンは、地元放送局「スポーツネットLA」のインタビューに「混乱している。ファンの皆さんには申し訳ない。ただ、僕らは努力が足りていないわけではない。うまくいかないときもある。ただそれだけです」と話した。
「この状況で頼るものは?」と質問が飛ぶと、右腕は「いつも神だ。私には明日がある、私を愛してくれる家族もいる、私を信頼してくれるチームメートもいる。みんなフラストレーションがたまっているのはわかっているが、私を信じて欲しい。いま我々より苦しんでる人々はいない。これまでのシーズンで、我々が何をしてきたかを理解する必要がある。我々は勝者だ」と語った。
今季は26試合に登板して1勝6敗、防御率4・70とした。



