ドジャース大谷翔平投手(31)が、試合前に早くも大ブーイングを浴びた。

ワールドシリーズ開幕前のセレモニーで、デーブ・ロバーツ監督(53)に続いて「1番DH」で名前がコールされると、ベンチからグラウンドに向かう大谷にスタンドから大ブーイングが起きた。大谷は笑顔を見せながら小走りでグラウンドに向かった。

23日(日本時間24日)に行われた前日会見でも、ブルージェイズ移籍騒動に関する質問を次々と受けた。エンゼルスをFAとなった23年12月、カリフォルニア州からプライベートジェットで向かっているとの誤報が出た。トロントには向かっていなかったが、約2100キロ南のフロリダ州にある同球団の施設で入団交渉を行っていた。

大谷は前日の会見で「あの(FA)期間もね、僕にとっては素晴らしい経験でしたし。本当にフロントオフィスの人たちも含めて、素晴らしい人たちだなっていう、本当に素晴らしいチームだなっていう印象を持っていたので。そういうチームの人たちと、またこういう舞台で対戦できるっていうのは、素晴らしいことだなと思います」と語った。ブーイングについては「前回もね、されましたけど。それをまた力に変えて頑張りたいなと思います」と話していた。

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