オリックスやエンゼルス、マリナーズでプレーした長谷川滋利氏(56)が「SPOTV NOW」で解説を務め、大谷翔平投手(31)のアクシデントに言及した。
大谷は5-5の延長11回2死、走者なしで2度目の申告敬遠で出塁。続くムーキー・ベッツ内野手(32)の左安で二塁へスタートしたが、二塁ベース手前で減速。右太もも裏を気にするしぐさを見せ、ベンチからデーブ・ロバーツ監督(53)らが飛び出した。
大谷は軽いダッシュなどで状態を確認すると、プレーを続行。フレディ・フリーマン内野手(36)が凡退すると、ベンチ裏へ引き揚げた。
第4戦では、ワールドシリーズ(WS)初の先発登板を予定。長谷川氏は「明日のピッチングが心配ですよね。絶対に疲れてますからね。それでアドレナリンも出るので、思いのほか力も出ますから」と心配した。
大谷は第1打席から、右翼線二塁打、右越え本塁打、左中間二塁打、左中間本塁打、申告敬遠、申告敬遠。ワールドシリーズ(WS)での1試合4長打は、1906年のフランク・イズベル以来119年ぶり、史上2人目の快挙となった。また、単一ポストシーズン(PS)で3度目の1試合マルチ本塁打は、史上初となった。
WSにおいて、走者なしで2度の申告敬遠は史上初となった。



