元ヤンキースのアレックス・ロドリゲス氏(50)が米放送局「FOX」で、ドジャース大谷翔平投手(31)のタフな二刀流をたたえた。
前日の第3戦は、試合時間6時間39分で延長18回。大谷はフル出場しただけでなく、全9打席で出塁した。走塁で右足がけいれんするアクシデントもあったが、予定通り第4戦の先発マウンドに上がった。
大谷は1-0の3回1死一塁、主砲ゲレロに高く浮いたスイーパーを左翼席へ運ばれるも、6回まで1発の2失点のみ。7回に連打を許して降板すると、アンソニー・バンダ投手(32)が2点を失った。
6回0/3を93球、6安打1四球4失点6奪三振。直球は一度も100マイル(約161キロ)を超えなかった。
ワールドシリーズ(WS)初登板で黒星とはいえ、前日の死闘から約17時間後に投打二刀流で出場。メジャー通算696発のロドリゲス氏は「これまで見てきたショウヘイの偉業の中で、最も印象的だった。フィールドの選手は疲れ切っていたが、彼だけはハイエナジーだった。とにかく素晴らしいピッチングだった。ただ、失投を相手の主砲に打たれただけだった」と語った。



