ブルージェイズは第6戦を落として3勝3敗と逆王手をかけられ、1日(同2日)の第7戦にベテラン右腕マックス・シャーザー(41)を先発マウンドに送ると発表した。

ワールドシリーズが第7戦までもつれるのは2019年のナショナルズ-アストロズのシリーズ以来6年ぶりで、前回のシリーズ第7戦もシャーザーがナショナルズの先発投手として登板し、チームの制覇に貢献している。

サイ・ヤング賞に3度輝いたメジャー18年目のシャーザーは、今ポストシーズンで次が3試合目の登板、このワールドシリーズでは第3戦以来2試合目の先発となる。第3戦では大谷翔平投手(31)に本塁打を浴び、4回1/3を5安打3失点だった。

ジョン・シュナイダー監督は「彼をマウンドに送ることに、非常に自信を持っている。みんなそうだ。Game7、スポーツ界最高の言葉だ。そこで投げるのに、彼ほど相応しい投手はいない。マックスも第3戦を投げた時点で、7戦があれば投げると知っていた。全員が彼に自信を持っている」と話した。第7戦は出場登録された26人全員で戦い、第6戦に先発したガウスマン投手も登板可能だと明かした。

ドジャース逃げ切り3勝3敗で第7戦へ 大谷翔平1安打、山本由伸好投 佐々木朗希も登板/詳細