ブルージェイズのアーニー・クレメント内野手(29)が、同一ポストシーズン(PS)での最多安打記録を更新する30本目の安打を放った。
クレメントはワールドシリーズ第7戦に「8番三塁」で出場し、2回2死一、二塁の第1打席でドジャース大谷翔平投手(31)から右前打をマーク。3-2の6回先頭では3番手右腕グラスノーから左前打を放ち、20年ランディ・アロザレーナ(レイズ)のPS記録に並んだ。
そして4-3の8回先頭の第4打席。カウント2-2から4番手右腕シーハンの高めフォーシームを捉え、左越え二塁打を放ちPS記録を更新した。
今PS10度目のマルチ安打で、3安打以上は3度目。18試合で打率4割1分7厘、1本塁打、9打点、OPS.990と、下位打線ながら安打を量産している。



