ドジャース山本由伸投手(27)が、執念の連投でリリーフ登板し、2回2/3を無失点の好救援でチームを勝利に導いた。
9回1死一、二塁で登板し、カークに死球。1死満塁からバーショを二ゴロ、クレメントを中飛に抑え、サヨナラの大ピンチを脱した。
延長10回も続投し、ヒメネス、スプリンガー、ストローをテンポ良く、3者凡退に抑えた。
延長11回は先頭に二塁打を浴びたが、1死一、三塁でカークを遊ゴロ併殺に打ち取り、ワールドシリーズ2連覇を決めた。
「NHK BS」のインタビューを受け「すごかったです。もう無心で。野球少年に戻ったような、そんな気持ちでした」と笑顔で話した。
解説を務めた元カージナルスの田口壮氏ともやりとりし「相当、疲れてると思いますけど、いつ、行くっていう話になったんですか?」と聞かれ、山本は「昨日投げ終わって、夜に治療して、一応備えてはいましたけど、今日練習して、休んでたら、いくかもみたいになって、気付いたら試合が始まって、ブルペンにいて、負けてたけど、途中で追いついて、気付いたらマウンドにいました。もう最高の気分です」と笑顔で話した。



