ドジャースの山本由伸投手(27)が、球団史上初の2年連続ワールドシリーズ制覇を果たした直後、今季限りで引退するクレイトン・カーショー投手(37)について語った。
第6戦で先発してシリーズ2勝目を挙げ、この日の第7戦では中0日でブルペン入り。9回途中から救援し、2回2/3を無失点に抑えて胴上げ投手となった。
試合後、山本はカーショーと抱き合い「今までで一番強いハグをしていただきました。本当に頑張ってよかった」と力を込めて振り返った。長年チームを支えてきたベテラン左腕のラストイヤーで頂点に立ち、「なににも表せないような、そんな喜びを感じました」とも語った。
新エースとして歴史的快挙を達成した右腕は、最後まで感謝の言葉を忘れなかった。



