ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(33)の野球カードが、近代の野球選手のカードでは最高額となる520万ドル(約8億600万円)で売却された。12日(日本時間13日)、MLB公式サイトなどが伝えた。スポーツカード史上では歴代7位タイの金額だという。

売却されたのは2013年のドラフト選手を収録したボウマンのコレクションで直筆サイン入り。世界に1枚しかない超レアカードとなっている。トレーディングカードの売買サイト「ファナティックス・コレクト」で取引された。

これまでの近代野球選手の最高額は、エンゼルスのマイク・トラウトの2009年サイン入り1/1ルーキーカードで384万ドル(約5億9500万円)だった。昨年12月にはドジャース大谷翔平の金色のMLBロゴパッチが埋め込まれた1/1サイン入りカードが300万ドル(約4億6500万円)で売却されており、近代選手の300万ドル超えはこの3枚のみとなっている。