メジャー2年目で先発ローテーション入りを目指しているドジャース佐々木朗希投手(24)が先発で合計3回1/3を投げ、4安打3失点、4四球と課題を残した。3イニング目は制球を乱し、1死から3連続四球で一度交代。特別ルールにより、4回も再びマウンドに上がった。

球数は71球で、直球の最速は99・5マイル(約160キロ)。ロバーツ監督は試合後、「球自体は良かった。いいときは本当に素晴らしい。ただ、ストライクゾーンでいかに効率よく投げるか、そこを改善していかないといけない」と語った。

ここまでオープン戦では3試合に登板し、1勝0敗、防御率12・15。同監督は「結果については心配していない。重要なのは試合中に、どれだけ早く調整できるか。常に最高の球を投げられるわけじゃないし、完璧なコマンド(制球力)の日ばかりじゃない。それでもアウトを取る方法を見つけないといけない。そこが、彼の学ぶべきところ」とコメントした。