左肩の疲労で開幕から離脱していたドジャースのブレーク・スネル投手(33)が復帰登板に臨むも、3回6安打5失点(自責4)と悔しい結果に終わった。

立ち上がりから苦しんだ。初回に1点を失うと、2回には4安打を集められて大量4失点。登板最終回となった3回は無失点で抑えたものの、この回限りで降板となった。ベンチではロバーツ監督らと話し込む姿もあった。

スネルは試合後に「スポーツネットLA」の取材に応じた。この日の登板について「5失点したのはかなり悔しいですが、多くのことを学べました。もっと速球を使うべきだったとか、ストライクゾーンが去年よりも狭くなっていると感じたこととか。今日は少し制球が乱れていましたが、フィーリングはとても良いですし、球のキレもいい。3回77球は、もちろん自分の望む形ではありません。少し奇妙な試合でした」と振り返った。

今後に向けては自信をのぞかせた。「もう準備はできています。言い訳はしません。体調も球のキレもいい。あとは、より優れた投手になれるよう迅速に対応するだけです。自分ならできると自信を持っていますし、今の状態はとても気に入っています」と力を込めた。

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