レイズは14日(日本時間15日)、フロリダ州タンパ市の地元自治体と23億ドル(約3680億円)の新球場建設計画に基本合意したと発表した。建設資金には、9億6700万ドル(1550億円)の公金が投入される予定で、来週中に行われる投票で可決されれば正式決定となる。
計画されている新球場建設予定地は、同市の中心部に近い地区で、ヤンキースのキャンプ地球場の隣りに位置する。建設工事は、球団が3年以内の開始を希望しているという。
レイズは1998年の創設以来、タンパ市の隣りにあるセントピーターズバーグ市のトロピカーナフィールドを本拠地としてきた。だが24年の大型ハリケーンの被害で球場の屋根などが大幅に破損し、昨季はヤンキースのキャンプ地球場を借りて本拠地としプレーしていた。今季は修復が完了し、開幕からトロピカーナフィールドに戻っている。



