昨秋ドラフトでソフトバンクから1位指名を受け、今月にはMLBのマーリンズからドラフト8巡目(全体235位)で指名されたスタンフォード大の佐々木麟太郎内野手(21)が19日、岩手・花巻市内で公式会見に臨み、マーリンズへの入団を決断したことを明かした。

今後はマーリンズ傘下のマイナーチームで、メジャー昇格を目指して奮闘することになる。満額だと1億5000万円のソフトバンク入団の際よりも安価な23万9200ドル(約3830万円)前後の契約金が見込まれるが、マネーではなくアメリカンドリームを優先した。

◆日本のプロ経験がない日本人大リーガー 日本のプロ未経験でメジャーデビューしたのは鈴木誠(滝川二中退)、多田野数人(立大)、田沢純一(新日本石油ENEOS)、加藤豪将(ランチョバーナード高)、そして今季デビューした西田陸浮(オレゴン大)の過去5人いる。