ヤクルト山田がのびのび野球で2年連続の快挙をつかむ。昨年の交流戦では18試合制となってから同一シーズンで初の全11球団相手から本塁打を記録。打率も3年連続で3割を超え、パ・リーグ球団を得意としている。
今季はここまで打率2割4分1厘、5本塁打と調子に乗れていないが「何も考えずノビノビと野球したい。できる時は調子がいい」と迷いを振り切り全球団制覇弾を放つ。
ヤクルト山田がのびのび野球で2年連続の快挙をつかむ。昨年の交流戦では18試合制となってから同一シーズンで初の全11球団相手から本塁打を記録。打率も3年連続で3割を超え、パ・リーグ球団を得意としている。
今季はここまで打率2割4分1厘、5本塁打と調子に乗れていないが「何も考えずノビノビと野球したい。できる時は調子がいい」と迷いを振り切り全球団制覇弾を放つ。
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