ヤクルトが3連敗を喫した。8回の守備から流れを手放した。1点リードの8回1死満塁。阪神大山を迎えたところで外野は前進守備とする。大山は5球目をはじき返し、中堅山崎晃大朗外野手(24)への浅いライナー性のフライとなる。山崎はほぼ正面で捕球するも本塁へ送球できず。三塁走者植田が生還して同点となった。その後は延長10回に投手近藤が糸井にサヨナラ弾を浴びて、敗れた。

 真中満監督(46)は「山崎は肩が強くないけれども勝負してほしいところ」と話し、福地外野守備走塁コーチは「完全に勝負できないタイミングではない。取った後に体勢を崩している。打球に対する入り方を考えないと」と成長を求めた。山崎は「低めに放らないといけないという気持ちが強すぎた。打球に入る体勢がまだ技術不足です」と反省した。