法大・菅野秀哉投手(3年=小高工)が2戦連続の完投でリーグトップの4勝目を挙げた。
9回に1点差まで詰め寄られたが、終盤でも140キロ台中盤で空振り三振を奪うなど豊富なスタミナを見せつけた。
早大に連勝しこれで勝ち点2となった。青木久典監督は「菅野はエースの仕事をやってくれた。東大さんに連敗しているのでこの連勝は大きいです」と振り返った。
<東京6大学野球:法大5-4早大>◇第6週第2日◇17日◇神宮
法大・菅野秀哉投手(3年=小高工)が2戦連続の完投でリーグトップの4勝目を挙げた。
9回に1点差まで詰め寄られたが、終盤でも140キロ台中盤で空振り三振を奪うなど豊富なスタミナを見せつけた。
早大に連勝しこれで勝ち点2となった。青木久典監督は「菅野はエースの仕事をやってくれた。東大さんに連敗しているのでこの連勝は大きいです」と振り返った。
本年度限りでの本多監督勇退の春日部共栄が3年ぶり2回戦進出、4番平尾拓翔が2安打3打点
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