プロ野球独立リーグのBC新潟は10月31日、現役引退8人を含む選手10人の退団を発表した。

 引退するのは投手が前DeNA長田秀一郎(37)、今季の開幕投手を務めた知念広弥(27)高田郁美斗(21)田畑開人(20)の4人。野手は前田将司(25)宇田川和哉(22)の両捕手と、三木怜拳内野手(22)古沢敦也外野手(20)の4人。また、山本優太内野手(23)と後藤龍輝外野手(23)は自由契約になった。さらにドラフト会議ではソフトバンクの育成6位で渡辺雄大投手(26)が指名されており、現登録メンバー26人中、11人が退団することになる。

 長田 15年間もマウンドに立つことができるとは思っていませんでした。最後にハードオフのマウンドに立てて幸せでした。

 知念 NPBに行けず本当に悔しい気持ちですが、新潟でNPBを目指せたことを幸せに思います。

 高田 2年間という短い期間でしたが、さまざまな経験をさせていただきました。そのすべてが私の財産です。

 前田 この2年間はプレーオフにも行けず苦しいシーズンになりましたが、ご声援が力になりました。新潟を離れることになりますが、この経験を無駄にしないように、次のストップでも頑張ります。

 宇田川 これからの人生、新しい夢に向かって進んでいきます。