平昌五輪(ピョンチャンオリンピック)フィギュアスケート女子4位の宮原知子(20=関大)が、オリックスの本拠地開幕戦の始球式を務めた。

 18番のユニホームにジーンズ姿で登場すると、マウンドで1回転ジャンプを披露。左腕から投じられたボールはワンバウンドになったが、観客から大歓声を浴びた。

 宮原は「想像とまったく違って緊張した。一瞬で終わってしまってよく分からないままここにいます」と笑顔で話した。ポケットにスケート靴をあしらったグラブは五輪期間中に製作した特注。背番号の18番については「1と8が好きな数字なので」。野球ではエースナンバーだが? と問われて「これからそういう選手になれるように頑張ります」とはにかんだ。