松坂が勝った! 中日松坂大輔投手(37)が、06年西武時代以来、12年ぶりに日本で勝利をつかんだ。ナゴヤドームでのDeNA戦に移籍後3度目の先発。再三のピンチをしのいで6回を3安打1失点にまとめ、日米通算165勝目を挙げた。

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 ▼松坂が日本復帰後初勝利を挙げた。松坂の勝利はメッツ時代の14年6月10日以来で、日本では西武時代の06年9月19日ソフトバンク戦以来、12年ぶり。プロ野球のブランク勝利は10年大家(横浜)の16年ぶりが最長で、松坂は大家に次いで2位のブランク。メジャーから復帰した投手の中で、復帰4年目での白星は最も遅かった。この日は押し出しを含む8四死球。日本で1試合8四死球以上は01年7月18日日本ハム戦(8四球、1死球)以来2度目となり、01年日本ハム戦も9四死球を出しながら完投勝利を挙げている。