早大が東大との連日の接戦を制し、今季初の勝ち点を挙げた。3-3の同点で迎えた9回に、失策と檜村篤史内野手(3年=木更津総合)の適時打で2点を勝ち越し。救援した1年生の徳山壮磨投手(大阪桐蔭)がリーグ戦初勝利を挙げた。

 昨春のセンバツを制した早大の右腕徳山が神宮初勝利を挙げた。同点の8回に登板すると、打線が9回に2点を挙げて勝ち越し、その裏は3者連続三振で締めて初勝利をつかんだ。この日が3度目の登板で、前回(4月29日)の明大戦では2失点していた。「この前は運がなかったと思って、しっかり準備してきた。9回は自分らしく自信のあるストレートで押しました」と振り返っていた。