土浦日大(茨城1位)が前橋商(群馬2位)を4-0で下し、初戦を突破した。3投手による完封リレーを決め、8回からはプロ注目のエース小池陽斗投手(3年)が登板。自己最速を1キロ更新する149キロ直球で押し込み、2回無失点で締めた。センバツ4強の専大松戸(千葉1位)は花咲徳栄(埼玉2位)とのセンバツ出場校対決を11-4の7回コールドで制した。

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3安打2打点と打線をけん引した関東第一の田沢心内野手(3年)は「いい投手がいっぱいいる関東大会で打てたのは自信になる」と手応えを口にした。昨秋の東京都大会は帝京に敗れ準優勝に終わり、センバツ切符を逃した。「最後の夏が本番」と切り替え、強豪ひしめく今大会で夏への弾みを付ける結果を狙う。