立大が、逆転勝ちで東大に先勝した。
1回に先制したが、5回に先発の田中誠也投手(3年=大阪桐蔭)が逆転の2ランを浴び、追いかける展開。1点を追う8回、種田(おいだ)真大外野手(4年=大垣日大)の同点ソロを口火に、一挙7得点で逆転した。8回から登板したサブマリンの中川颯投手(2年=桐光学園)が2回無失点と好リリーフした。
3安打2打点と活躍した種田は「何とかプレーで4年生が引っ張っていけるように。野球は今季でラストなので、頑張ります」と意気込んだ。
<東京6大学野球:立大8-2東大>◇第2週第1日◇16日◇神宮
立大が、逆転勝ちで東大に先勝した。
1回に先制したが、5回に先発の田中誠也投手(3年=大阪桐蔭)が逆転の2ランを浴び、追いかける展開。1点を追う8回、種田(おいだ)真大外野手(4年=大垣日大)の同点ソロを口火に、一挙7得点で逆転した。8回から登板したサブマリンの中川颯投手(2年=桐光学園)が2回無失点と好リリーフした。
3安打2打点と活躍した種田は「何とかプレーで4年生が引っ張っていけるように。野球は今季でラストなので、頑張ります」と意気込んだ。
磐田東・赤堀佳敬新監督21日初陣 健大高崎&盛岡大付の全国強豪イズム継承「できる限りの準備」
【中日】柳裕也2年ぶり本拠地勝利なるか、シーズンまたいで7連敗中/見どころ
【DeNA】バウアーと交渉継続「誠意あるオファー」再契約へ定期的に情報交換
4・20開幕、第1シードの常総学院は22日初戦 春季高校野球茨城大会組み合わせ
【阪神】大山悠輔、守備ミスで満塁ピンチ招くも守備で取り返した「勝ててよかった」胸なで下ろす