亜大からは、オリックス2位に頓宮裕真捕手(4年=岡山理大付)が、ロッテ5位に中村稔弥投手(4年=清峰)が、広島6位に正随優弥外野手(4年=大阪桐蔭)が指名された。7年連続でプロ野球選手を輩出することになるが、3人同時に指名されたのは初めて。

「今日、3人揃って指名されるといいな、って話しながら来たんです」と中村。主将も務める頓宮は「みんなで一生懸命頑張ってきた結果。3人指名されて本当にうれしいです」と、満面の笑みを見せた。

一番最後に指名された正随は、「先に2人が決まっていて、焦りました。本当にホッとしました」と、頓宮、中村に笑顔で迎えられ、胸をなでおろした。

西村忠之硬式野球部副部長は「3人指名されて安心しています。大変名誉なことです。スター選手がいなくとも、全員が助け合って切磋琢磨して、少しずつ力をつけていく。また、それが、プロに入ってからも、頑張れる要因になるのではないでしょうか。ドラフトの順位は関係ない。入ってからが勝負。3人には頑張って欲しいですね」とエールを送った。