広島が序盤に2点を失いながらも投手陣が踏ん張り、引き分けに持ち込んだ。

先発野村が2回以降は追加点を許さず、6回まで投げきった。7回からは島内、塹江、フランスアとつなぎ、10回は薮田がこの日広島投手陣初の3者凡退で締めくくった。佐々岡真司監督は「リリーフ陣は踏ん張ってくれている。あとは打線かな」と、形が確立できつつある中継ぎ陣に手応えを感じていた。